工場残酷物語・俺が働いてた工場で働いてたぱいおつかいでーの娘がまさかの
20代の頃工場で働いてた時の話、そういえば俺ってブルーカラーの仕事でしか働いたことがないなー。。せめて一度は死ぬまでにホワイトカラーの仕事をしてみたかった。。
工場にはおばさんが多い、偏見かもしれないけど×1で、シンママの女性とかあきらかにあんた男でしょみたいな外見のおばさんとかが圧倒的だった。。その中でも10パーセント位はかわいい娘もいた。。
今回の京子さんのように、ていうか、京子さんはぱいおつかいでーで(Fカップ以上あったと思う)そこが俺が魅かれたとこだ、顔もけっこうかわいかった。。。話しかけたかったけどみんなも知っての通り俺は無茶コミュ障だ。。(でも20代の頃は今と違ってまだ少しはコミュ能力あったと思う)当たり前だけど京子さんのぱいおつをよくガン見した、顔も見たけど。。ぱいおつが8割だった。。僕ちんおっぱ○大好きなんです~。。
そんなかわいい京子さんだったけどある日ぱったりと来なくなった。。心配したけど病欠で休んでるくらいしか思わずその時は別段気にもしていなかった。。そしてある日俺と同じ部署のおっさんが京子さんのことについて信じられないことを言った。。京子さんは。。あの清楚だと思ってた京子さんが!!!!!!!
本当に人ってわからないものだね、あの絶対しないと思ってた娘が。。
次回に続く。。。京子さん!!!!!好きじゃあ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!!!!!!!!!
コメントの返信です。。
○別に何も伝えようとは思ってないですよ、ただ俺が働いてた時に起こったことをマンガに描いただけです。。
コメント
ごめん。
読者になにを伝えたいのか、これからの先の自分の人生をどうしたいのか、全く理解出来ない。
文書力やもっていき方も興味をそそらない。というかそんな文書力や展開力があれば、こんなブログにはなっていない。
あの清楚な○○が〜〜での次回に続く的な引きと手法は、ありきたりすぎて読み手はたいして興味がわかない。
溜まってるなら、ナンパでもしに行くか風俗にでも行ってくればいい。
ただの個人ブログに文章力がどうの展開がどうのって難癖つけるのが理解できんw
別に金払ってるわけでもないんだから興味がないのならば読まなければ済む話。
評論家気取りで痛々しいかまってちゃんだなw