漫画家という職業に夢を感じまくる高齢無職

エンターテイメント無職
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いつものようにニコ動で未解決事件見ていたら、漫画家の作画担当の人が提訴とか書かれていて内容とかはどうでもいいんだけど、俺が全く知らない漫画のしかも作画担当で1億稼ぐとか書かれてて・・・

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やっぱり夢のある職業だ!

 

作画担当ということは、原作の人と売り上げも折半して1億ということで、やっぱり夢のある職業だなと思ったよ、マンガのタイトルは忘れたけど、先生がいじめっ子に復讐する人気漫画らしい・・

いいよな~・・1億って・・俺、10万でもいいから稼ぎたいよ。

どんな漫画でも0か100だから、人気出たら一気に億万長者になれるけど、無名な漫画はどんだけ描いてもただの落書きを描き続けているに過ぎないわけで。

前の日記で映画見てるって書いたけど↓

超有名漫画家さんの、手塚先生も藤子不二雄先生も鳥山明先生もものすごい映画が好きで、映画の構図を数多くマンガに取り入れたと言ってたから俺もその教えにならって映画見て漫画上達したかったけど・・・

無理でした。。

ただ映画が鑑賞しているだけに過ぎないということに気づいた、だからいくら映画見ても凡人はそれをマンガに取り入れるということは無理だと分かったよ。

こんなことで、億万長者に・・否・・・ジャンププラスの連載権を獲得することができるんだろうか?